ChatGPTなどAIの活用が増え、採用人事でもAI面接官というサービスが利用されるようになってきているようです。
受けた人の反応は、「面接官がいないので緊張しなくてよかった」「企業の人と対面でないので反応がわからないのでやりずらかった」「人をデータとして見られるのはイヤ」と賛否両論。
たしかに人の性格によってもどっちがいいか分れるし、企業は人なりと言われるようになった現代に疑問はでます。
さらに面白かったのが、海外の事例でAI採用をおこなったら男性ばかりをAIが優秀と判断してしまったことがあるようです 😆
さて、それはなぜでしょう?
Pythonのチャット作り --> 機械学習 --> ディープラーニング --> 画像認識 --> データ分析・予測をやってきて思うのが、AIは完璧ではないということことがあげられる、回帰などの確率からできているものは100%にはならない。 また過剰学習に陥ることもあります。
現代のオーバーツーリズムにみる「一つのものに人が集中する」sns情報に似たようなものを感じました。
企業の有機的な要因と応募者の特性・可能性をもっとスムーズにAI診断できるシステムをつくりたいですね
https://www.jiji.com/jc/v8?id=202408AIinterview-team
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