土木・建設業のポスター・展示会用パネル制作 | カメラマン写真撮影ノート
- 土木・建設業のポスター・展示会用パネル制作 | カメラマン写真撮影ノート
- 土木・建設業のイメージ
- 土木・建設業の工事現場写真撮影
- 土木・建設業で現場で働く人の感情が溢れる撮影
- 業界におけるSEOウェブコンテンツマーケティング記事制作代行
土木・建設業のイメージ
土木・建設・工業など古くから3Kと呼ばれていた業種は、企業のイメージ戦略でクリーンなイメージにしていこうと爽やかな緑と街の写真であったり女性の写真を使うことが多いですが、今回は男っぽい仕事(あえて3K)まっしぐらのイメージ戦略で元土木・建設業での仕事をしていたカメラマンということで工事現場に入りリアルな肉体労働で働く人の写真を撮影してきました。
土木・建設業の工事現場写真撮影
撮影する工事現場は広いフラットな場所だったので、撮影する距離には困りませんでしたがコンクリートを切る巨大な円盤ノコギリが縦横無尽に走っているので、撮影に集中していたら後ろから他の巨大ノコギリが近づいているなんてことがありました。 さすがに迫力を写真に表現しようと近づいて撮影していると他の音はまったく聞こえません。
工事現場の撮影の安全コミュニケーション
工事現場の撮影では安全が第一です。 建設会社の現場監督と事前に打ち合わせをしてコミュニケーションをとり、建設機械や重機の動きやオペレーターからわかりにくい場所などを確認しておくと良いでしょう。
撮影は夜間をイメージさせた夕方まで続き、ワイヤーを使った機械は真剣な表情で作業をする姿が昼間とはまた違ったイメージで表現できていい写真になりました。
土木・建設業で現場で働く人の感情が溢れる撮影
建設現場や工事現場で働く人は厳しい人が多いイメージがありますが、それは一歩間違えれば大怪我やいのちを落としかねない現場だから真剣になっているからです。
施工写真は真剣なイメージを撮影し、それ以外の温かみのあるイメージ写真は仕事の合間の休憩や仕事が終わった後に撮影しています。 休憩時間に話をしている職人さんはとてもいい表情でくつろいでいたのが印象的でした。
こちらのポスターでコピーライターさんがACC賞を受賞しました。
おめでとうございます!
建設写真のコンテストで受賞!
建コンフォト(建設コンサルタント)に出したゲートブリッジの
橋梁の下の鉄骨の設計構造とゲートブリッジの道路のカーブ・飛行機の軌跡を撮影した写真が選ばれました。
展示会で見栄えのするのサイネージ、ファブリックLEDパネルもやっています
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