上飯坂真  〜光と影の写真撮影ノート〜

フォトグラファー上飯坂真のウェブサイト | 写真やカメラマンの撮影仕事のこと

学校パンフレットの写真を明るくたのしく上手に撮影するポイント 〜パンフレット表紙と見開き〜

学校パンフレットの写真を明るくたのしく上手に撮影するポイント 〜パンフレット表紙と見開き〜

 

f:id:marcoporlo:20180803120547j:plain

 

 

 

 

学校パンフレットで大事なのは表紙やキービジュアルのデザインと写真とメッセージ。

 

人はまず目に入る情報を直感で判断します。 理屈よりパンフレットを見たときの第一印象、開いた時にパッと視覚に入ってっきたビジュアルとメッセージなど直感に訴求するものが大切です。

 

撮影依頼をいただくお客様に、パンフレットの写真撮影のカメラマンを決める時どのようにしているか質問したところ下記の答えが多かった。

 

  1. 過去の撮影写真
  2. 取引先のクライアント、プロフィール
  3. 撮影料金
  4. 接客応対

 

カメラマンを探すとき上記の選考基準で検討しているそうです。

 

最近表紙や見開きに大きく写真を使っているのが多く、文字もバランスよくデザインしてわかりやすく見せています。

また撮影させていただいているお客様もデザイン会社さまも、表紙・見開きなどのキービジュアルの重要性が高いことが話されています。

 

f:id:marcoporlo:20180803120813j:plain

そこで何を気をつけて写真撮影をすればいいのかをまとめてみました。

 

  1. 楽しさを写真で表現し伝えること
  2. 学校という学びと規則があるなかで楽しみと清潔感のあるイメージを大切に、バランスよく写真を撮影する
  3. パンフレットの表紙や見開きのイメージを事前に作ってスタッフで共有すること
  4. 写真を撮る角度・ポージングを工夫すること
  5. 明るい場所で撮影する。 蛍光灯などの下は色かぶりするので注意

大切なのは写真ですので、現場でさあどんなものを作ろうではモデルの生徒も飽きてしまいます。 要は何と言っても準備が必要です。 表紙のデザインのどの部分に使用する写真なのか、文字はどの部分にどれくらい入るのか、いざパンフレット表紙のデザインにはめた際に「こんなはずではなかった」となってしまうこともありますので注意しましょう。

 

f:id:marcoporlo:20180803120946j:plain

 

また写真を撮影するときは明るい場所で撮影しましょう。 ホラー映画のように意図して暗くする場合は別ですが、スタッフの気持ちも明るくなるので写真は太陽のパワーの届く場所で撮影するのが一番です。 蛍光灯の下で撮影は明るくても写真の色合いが緑に被ってしまいます。パソコンで色補正することもできますが、太陽の力で撮影した写真には大きな差がでてきます。できる限り自然光の届く場所で撮影しましょう。

 

写真を撮影するときにモデルさんの角度・ポージングを工夫しましょう

1、正面

2、斜め45度で上半身を正面に向ける

3、斜め45度で上半身を逆の斜め45度に向ける

角度によって写真は印象が変わります。

 

1、手を前に結ぶ

2、物を持つ

3、ダンスをする

などポージングを工夫しながら表紙のイメージを詰めていき仕上がりを

スタッフで共有すればワイワイと楽しく笑顔で撮影ができスムーズです。

 

f:id:marcoporlo:20180801181811j:plain



 

パンフレットの制作でチームとして作っていけば、より良いものが作れるでしょう。

 

 

 

 

 

f:id:marcoporlo:20180731163909j:plain

 

TOP

写真撮影ノート

ABOUT

お問い合わせ